ぷっぷく工房

mugenとゲームとイラストをまったりと綴るブログです。

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つづら杯決勝戦~迷宮編その11~

こんにちは、管理人のつづらです。

飛竜子編続き、ハガネ編も終盤・・・。

ここからは、今までの伏線を回収しつつ、物語を一つの
線へと繋げていきます。

長い邂逅を経て、逢い見えるもの・・・それは・・・。

ではでは、スタートです!



【転送先の結界1】

激しい戦闘が行われた後、ハガネ達は、周囲を警戒しながら、
結界奥へと歩を進めていた。

すでに、幾度か影と接触し、深い瘴気の影響もあって、全員、
肉体的にも精神的にも限界が近づいていた・・・。

ハガネ:・・・ふう、一体、この結界はどこまで続いてるんだい?
     まるで、永遠に続いてるみたいじゃないか・・・たくっ。

ため息交じりに、ハガネがつぶやく。

アリーナ:あはは、もしかして、本当に無限に続いてたりして♪
      よくあるダンジョンの無限回廊・・・ってやつ?

ぞっとするような事をアリーナがつぶやく。

ハガネ:おいおい、冗談はやめてくれよ・・・。 目的地に着く前に、
     全滅なんてシャレにもなりゃしない・・・! ヴィオラ、なにか、
     変わった事はないかい・・・?

ハガネは、探索能力に一番秀でているヴィオラに、周囲の変化を
尋ねる。

ヴィオラ:・・・了解しました。 ソナーシステム起動・・・。 これより、
      周囲の調査を開始します。

ヴィオラは、ソナーで周囲の調査を開始する。

ヴィオラ:・・・!? 前方に小さな金属反応を検知。
      何かがあります。

ヴィオラの報告に、一同に緊張が走る。

ハガネ:一体、なんだい? 罠か、なにかかい・・・?

ヴィオラ:いえ・・・、どうやら装束品。 アクセサリーのようです。

ハガネ:!? これは・・・!

ハガネが目の前に落ちていたアクセサリーを拾い上げる。
それは、以前、アネルとハガネが、リアフィーユにプレゼントした
銀製のブローチだった。

ハガネ:これは・・・リアフィーユの!? 何故、このブローチがここに?
     ・・・まさか! ここに・・・!

ドクン・・・!

「!?」

ハガネが、リアフィーユのブローチを手に取った瞬間、周囲の大気が
急激に振動を開始した。

ヴィオラ:!! ・・・膨大なエネルギーを感知!!
      皆さん、お気を付け下さい!!

ハガネ:な、なんだ・・・! っ・・・! この感覚・・・!!

ハガネの脳裏に再生される、過去の記憶。

パキィ・・・・・・ッン!!

周囲の大気が一瞬固まったかと思った瞬間、それは一枚板の
硝子がはじけ飛ぶかの様に、粉々に飛び散った。

その直後!!

ズドドドドドド!!!

無数の投げナイフがハガネを襲う!!

ハガネ:!!

間一髪、連続バック転を行いながら、ハガネは後方に回避運動を取り、
その無数のナイフを回避する。

???:・・・うふふ、見つけた・・・見つけたよ!!

大気が一瞬で弾け、そこに禍々しいオーラをまとったマーガレットが
姿を現す。

ハガネ:・・・お前は、マーガレット・・・か!? くっ・・・!

ズキン・・・ッ。

激しい頭痛がハガネを襲う。
過去の様々な画像が、認識出来ない速さで、脳内でフラッシュバックを
起こす。

ハガネ:な・・・、なんだ・・・これは・・・!?
     き・・・記憶・・・!?

ショーグン:ハガネ殿、しっかりしろ!!

ハガネ:!!

身構えつつ、ハガネの横に立ち、一喝するショーグン。
刹那、現実に戻される。

マーガレット:・・・私達の・・・邪魔を・・・するなっ!!!

マーガレットの右手から、蒼い炎がほとばしり、ショーグンを弾き飛ばす。

ハガネ:ショーグン!! くっ・・・!

マーガレット:・・・さあ、殺し合いましょう・・・お姉ちゃん!!

マーガレットが指を弾くと、アリーナ達の前に無数の影が立ちふさがった。

アリーナ:!?

ショーグン:くっ・・・、妖共め!!

負傷しているらんまとリンを守る為、ショーグン達はその場を離れる事が
出来なかった。

ハガネ:・・・貴様!!

マーガレット:・・・これで、邪魔者はいない。 さあ・・・、死のワルツを
        心行くまで、踊りましょう・・・!!

ナイフを手に躍りかかってくるマーガレット。
もはや、選択肢はなかった。

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ハガネ:ちぃぃぃぃ・・・!!!

ハガネの投げナイフが宙を飛ぶ。
そのことごとくを、マーガレットは両手の武器を巧みに使いながら、
神速の速さで叩き落とす。

マーガレット:あははは!! もっと・・・もっとよ!!
        そんなんじゃ、殺し甲斐がないじゃない、お姉ちゃん!!
        もっと抵抗して見せて・・・!! ほら、ほらぁ~!!!

ハガネの攻撃を受け流しつつ、無数の斬撃を繰り出すマーガレット。

ハガネ:くっ・・・、狂ってやがる・・・! 正気にもどれ!!
     マーガレット!!

ハガネの必死の叫びも空しく、一向に戦闘をやめる気配を見せない
マーガレット。

ハガネ:・・・馬鹿野郎が。

ハガネの目に宿る鋭き光。
ハガネは一瞬で懐に飛び込むと、足を振り上げ、後方へ回転する。
その足先には、隠しナイフが飛び出していた。

シュバ・・・ッ!!

ナイフはマーガレットの頬を紙一重で切り裂き、うっすらと頬を朱に染める。

マーガレット:・・・うふふ。 今のはなかなか良かったわよ、お姉ちゃん。
        でも、それじゃ、まだまだダメ・・・。 殺す気なら、このぐらい
        しなきゃ・・!

その瞬間、マーガレットの姿が消える。
そして、次の瞬間、ハガネの懐に一瞬で飛び込んだマーガレットは、
怒涛の連撃を繰り出す。

マーガレット:ほら! ほら!! ほらぁ!!!

激しく燃え盛る蒼き炎。
その重き一撃が、次から次へとハガネに叩き込まれる。

強大な力で吹き飛ばされたハガネは、ピンボールの様に、空中を
弾き飛ばされ続けた。

ハガネ:ぐああああああ・・・!!

マーガレット:あははははは!!! これで、終わりよ!!

マーガレットが、懐に隠し持ったマスケット銃を抜き放ち、ハガネに
向けて撃ち放つ。

バキュッ・・・ン・・・!!

ショーグン:ハガネ殿・・・!!

鮮血が宙に舞う。

数十メートル吹き飛ばされ、そのまま地面に打ち付けられるハガネ。

マーガレット:くく・・・、ふふ・・・あはははは!! 終わり・・・?
        終わりなの・・・? なんてあっけないの・・・。
        こんな簡単に死んじゃうなんて・・・!
        まだ、エチュードさえ、終わってないのに・・・!!

身動きしないハガネを見下しながら、マーガレットは叫ぶ。
その身体からは、蒼い炎が煙の様に揺蕩う。

マーガレット:・・・つまらない。 こんなんじゃ、私の心は、
        満足しない・・・。 ダンスパートナーはどこ・・・!

ハガネ:まだ・・・だ。 まだ・・・終わらない。

マーガレット:!?

背を向けようとするマーガレットの傍らで、倒れたはずのハガネが
よろよろと立ち上がる。

満身創痍のボロボロの姿のハガネ。
しかし、その目は、絶望した目ではなかった。

マーガレット:まあ!! 嬉しい・・・!! まだまだ、私と殺し合って
        くれるのね、お姉ちゃん!!

狂気の笑みを浮かべるマーガレット。

ハガネ:・・・一つ、聞きたい。 何故・・・お前は、あたしを・・・殺そうとする?
     それに・・・姉、とは・・・なんだ? どうして・・・そう呼ぶ?

マーガレット:・・・うそ、知ってるくせに・・・!! 私は、お姉ちゃんを・・・、
        お姉ちゃん・・・? 何故・・・私は、姉を・・・ころ・・・す・・・?

喰いかかろうとしたマーガレットだったが、ハガネの質問に、思考が
定まらない。

マーガレット:・・・わから・・・ない。 私は・・・わたしは・・・。
        あ、ああ・・・ああああああ・・・!!!

ハガネ:・・・どうやら、これ以上は無駄なようだな。 悪いが、こんな所で、
     訳も分からないまま・・・お前に殺されてやる訳には・・・いかない。
     あたしを・・・待っている奴が・・・いるんでね・・・。

マーガレット:うるさい・・・!! うるさいい~!!!

めったやたらにナイフを振りかざすマーガレット。
しかし、激高し、目標の定まらないその攻撃は、全てが空しく空を斬る。

ハガネ:・・・これが、あたしの放つ、最後の攻撃だ・・・。
     もし・・・これが、外れたら、あんたの・・・好きなようにしな・・・。

その言葉に、マーガレットが、再び落ち着きを取り戻す。

マーガレット:!! ・・・うふふ、いいよ、受けて立つよ♪
        フィナーレと行きましょう、お姉ちゃん!!

向かい合う両者。

二人はほぼ同時に、攻撃のモーションに入る。
飛び交うナイフ。

ドスッ・・・!!

マーガレットのナイフがハガネの心臓を捉える。
その刹那!!

マーガレットの身体をいまだかつてない衝撃が襲う。
無数の斬撃が、その身体を切り刻み、そして、さく裂する無数の
爆発と豪炎。

奥義 【断絶する炎】・・・。

マーガレット:きゃあああああ・・・!!!

吹き飛び、倒れるマーガレット。

マーガレット:う・・・嘘。 こ、こんなはずは・・・。
        私の方が、早かったはず・・・なのに。

よろめきながら、ハガネを見上げるマーガレット。

ハガネ:ああ・・・、たしかにお前のナイフは早かった・・・。
     でも、勝ったのはあたしだ・・・。

マーガレット:な・・・、何故・・・?

ハガネ:簡単な事だ・・・。 お前は、【次の】攻撃を考えた・・・。
     だが、あたしは、お前に攻撃を命中させる事【だけ】を考えた・・・。
     その・・・差さ。

マーガレット:そ・・・、そんな・・・。 それに私のナイフは・・・、お姉ちゃんの
        心臓を・・・。

訴えるような目で見つめるマーガレット。
ハガネは、少し申し訳なさそうな顔で、マーガレットを見る。

ハガネ:あ、ああ・・・その事か。 たしかに、お前のナイフは、あたしの心臓を
     捕らえた・・・。 だけど・・・、こいつが・・・。

そう言って、ハガネは懐から、先ほど拾ったブローチを取り出した。

マーガレット:!?

ハガネ:このブローチが・・・、リアフィーユが・・・あたしを救ってくれた・・・。
     それだけさ・・・。

マーガレット:そん・・・な・・・。

そのまま、気を失うマーガレット。
死闘を制したのは、最後まで勝利を諦めず、運さえ味方に付けたハガネだった。



ハガネ:くっ・・・!

その場にガクリと膝を付くハガネ。

ハガネ:ちっ・・・、予想以上にダメージを喰っちまった。
     まだ、こんな所で・・・、はっ・・・!?

疲れ果てたハガネの頭上から、一匹の影が強襲する。
不意を突かれたハガネは、為す術がない。

襲い掛かるその凶刃・・・!!

ザシュ・・・ッ・・・!!

アリーナ:ハガネ・・・!!

ショーグン:ハガネ殿・・・!!

・・・だが、倒れたのはハガネではなく、影の方だった。

襲いくる影を一刀の元に切り伏せ、風の様にその場に現れたのは
一人の少女だった・・・。

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to be continued・・・

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| mugen(大会・etc) | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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初めてのナーフ♪

こんにちは、管理人のつづらです。

ナーフ・・・それは、希望。
ナーフ・・・それは、絶望。
ナーフ・・・それは、運営の尻ぬ(g・・・げふん!!

さてさて、シャドウバースでは、いくつかのカードのナーフが
行われたようです。(汗)

【ナーフ】というのは、簡単に言うと、カードの能力の弱体化・・・、
調整を言います。

カードゲームの常ではありますが、生み出されたカードの中には、
ゲームのバランスを著しく崩してしまう、コストに見合わぬ、
強力過ぎるカードが登場する事があります。

運営が意図しない形で、強力な力を発揮する事もあれば、
どう考えても、やりすぎてしまった・・・、俗にいう、僕の考えた
最強の・・・というものもあります。(汗)

製作者がいる以上、どうしても思い入れの強いカードというものは、
出てきてしまうのが常ですが、カードゲームである以上、勝ったり
負けたりする、程良いバランスは必要となってくるわけです・・・。

シャドウバースにも、7つのクラスが存在し、それぞれ様々なデッキが
作られたりするのですが、やはり、強力なカードが存在するデッキは、
人気が出てしまい、高い使用率、勝率を誇るようになってしまいます。

本来なら、様々なカードが使用され、バラエティ豊かなデッキが作られる
べきなのに、一部の強いカードばかりが組み込まれ、型にはまった
マンネリな展開・・・、一方的な蹂躙が行われる事があるのです・・・。

使えば、絶対に勝ててしまうカード。
一方的に、ずっと攻撃出来てしまうカード。

・・・そんなカードは、一見、面白いかもしれませんが、やられる方の
身になってみたら、堪ったものではありません!
(あ、でも、インセクターなんとかさんは、蹂躙されてて下さい・・・。笑)

・・・そんな訳で、今回もやりすぎちゃった何枚かのカードが、見事に
ナーフされる事になりました。(笑)

やらかしてしまったカードはこちら。



昏き底より出でる者
・今回の癌ともいえるカード。 
 潜伏持ちで、攻撃時、死亡時に高火力ダメージを叩きだす。
 バフォメットとのコンボが極悪。

トーヴ
・初期ターンの戦犯。 高ステートの突進持ちに変化する。
 相手のフォロワーを一方的に駆逐する。

バフォメット
・昏き底より出でる者の登場により、便利だったサーチ能力と
 エンハンスが極悪性能に・・・。(汗)

ウロボロス
・伝承をそのまま能力にしたら、とんでもない事になっちゃった子。
 回復しつつ、相手にダメージを永遠に繰り返す・・・。

スノーホワイトプリンセス
・低いコストでありながら、ゾンビの様に復活する姫様。(笑)
 それでいてステータスが高い。

ゴブリンリーダー
・低コスト時に、次から次にフォロワーを生み出す。
 アリスと組むと極悪な状況を生み出す。

グリームニル
・エンハンス時に、リーダーも含め、全体に4ダメージずつ与える。
 ミスターシャドウバースの名を冠するフォロワー。(笑)



やはりというか、なんというか、昏き底より出でる者はイの一番に
ナーフされましたね~。

バフォメットのエンハンス効果で、本来出るはずの無いターンに
いきなり登場して大ダメージを与える極悪コンボは、思い出すだけでも
冷や汗しか出ません・・・。><

なお、ここでナーフされたほとんどのカードが、ニュートラルヴァンパイアと
いう、ニュートラルフォロワーを主軸にしたデッキのカードだったりします。
(ある意味、一番の元凶は、アリスだったりするのですが・・・。汗)

・・・そんな訳で、ヴァンパイア使いの人は、悲喜こもごも・・・といった
ところでしょうか?
(エルフ使いの私は、グリームニルの影響があるくらいかな・・・。)

今回ご紹介するのは、ご存知、ニュートラル界の問題児、アリスさん。(笑)

アリス

場のニュートラルフォロワーだけでなく、手札のニュートラルフォロワーまで
強化してしまう為、持ち腐れが無く、ほとんどの場合、そのまま4ターン目に
出してしまっても構いません。

1ターン目 ゴブリン
2ターン目 トーヴ
3ターン目 ゴブリンリーダー
4ターン目 アリス

のパターンは、ナーフ前のニュートラルヴァンパイア鉄板展開!!><
(一体、どうしろと・・・。汗)

攻撃力だけでなく、体力まで強化してしまうので、もう倒せない倒せない。
(実は、裏アリスの方が、もっと極悪だったりするんですが・・・。汗)

ナーフで環境、ちょっとは変わるといいのですが・・・。
(それよりも、へクターとか、イージス、超越、何とかして下さい~!!)
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| シャドウバース | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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師匠ウォーミングアップ中~♪

こんにちは、管理人のつづらです。

コツコツと作ってきた師匠が、ある程度、形になってきたので、
今回は、実際にゲームで動きをチェックしてみました~♪

プリンセス・カメハメ

関節技を中心に、ルチャ、投げなど、なかなか多彩で楽しいキャラに
まとめる事が出来たように思います♪

皆さん待望のあの「伝説の技」も、完全再現してあるので、
楽しみに待っていて下さいね♪

まだまだ、細かいフレーム数の調整や技の間、そして、演出の確認など、
色々とやる事があるので、今すぐ公開・・・という訳にはいきませんが、
遅くとも、クリスマス企画には間に合わせたいと思っていますので、
まったりお待ち頂けたら幸いです・・・。><;

・・・余談ですが、公開時より、ずっと気になっていたフロイラインの
頭部デザインを、今回、思い切って、全体的に打ち直してみました。

フロイライン・ブロッケンJr.

元キャラのブロッケンJr.の帽子のグラフィックをそのまま流用して
いたので、身体のスリムさもあいまって、だいぶ頭が大きい印象を
与えていたのですが、原作のデザインをもう一度見直しながら、
なるべく原作に近づくよう、バランスの取れるように調整してみました♪

横向き時のデザインも同様に、修正してあるので、公開時には、
そちらも確認してみて下さいね~。

ではでは。ノシ
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| オール超人ドリームマッチ | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アップデート調整中~。

こんにちは、管理人のつづらです。

今週は、一斉アップデート用のAIの調整を行っていました~。

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起き攻めを中心に、状況ごとの挙動など、細かい修正を
幾度となく繰り返していました・・・。

地道な作業ではありますが、その甲斐あってか、以前よりも
メリハリのある動きになってきたように感じます。

一部、起き攻めの記述を勘違いしていた事もあり、全体的な
見直しを余儀なくされた部分もありましたが、今までよりも
堅実な動きが随所にみられるようになってきました♪

攻めをしのぎ切ってからの切り返しや、いぶし銀なカウンター等、
結構、玄人っぽい動きが再現出来た事も嬉しい所です♪><

今回の調整は、次回の一斉アップデートで反映させたいと
思っているので、楽しみに待っていて下さいね~♪
(新AIもそろそろ形にしたいなぁ・・・。汗)

では。ノシ
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| mugen | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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つづら杯決勝戦~迷宮編その10~

こんにちは、管理人のつづらです。

いよいよ、迷宮編も終盤・・・。
残された謎が、少しずつ明らかにされていきます。

ハガネは、飛竜子は、この迷宮から無事に脱出出来るのか?
深淵で待つもの・・・それは?

ではでは、飛竜子編スタートです!!




【転送先の結界2】

飛竜子:状況確認・・・、よし、今の所、周囲に異常は感じられないな。
     各自、体調の確認を急げ・・・。

戦闘後、周囲の哨戒に当たっていた飛竜子は、戻ってくると、
すぐさまメンバーの状況を確認していた。

飛竜子:・・・負傷しているのは、リナリーか。
     ルキア、サポートを頼むぞ。

ルキア:うむ、任せておけ。 ・・・それと。

言いかけて、ルキアが躊躇する。
視線の先には、泣きじゃくるアリスと光の姿があった。

アリス:・・・うっ、うっ、なんで? なんで、酷い事するの?
    私はただ、みんなと一緒に遊びたかっただけなのに・・・!

光:アリス・・・、ごめん。 でも、遊ぶためとはいえ、人を傷つける事は
  やっぱり良くないよ・・・。

アリス:だって・・・、死んでくれなきゃ、お友達になれないって、
    おじさんが言ってたもの! 私はただ、お友達が欲しかった
    だけなのに・・・! なのに・・・!

アリスの言葉に、衝撃が走る。
常軌を逸したその言葉に一同が固まる中、光はなおも言葉を続ける。

光:・・・そんな事をしなくても、友達は作れるよ、アリス。

アリス:うそ!! だって・・・! だって・・・! あっ・・・。

激しく否定するアリスを、光は優しく抱きしめる。

アリス:やっ・・・! はっ、離して・・・!

激しく抵抗するアリスだったが、光は、なおも抱きしめ続けた。

光:・・・大丈夫。 誰も、アリスを傷付けたりしない・・・。

アリス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

アリスは、光の背中を肩越しに見た。
光の背中には、先程の戦闘でアリスが付けた無数の傷が
痛々しく残っていた。

光:・・・聞いてほしいんだ、アリス。 相手を傷つけたり、命を
  奪ったりしても、友達になんかなれないよ。 そんな事したら、
  みんな、どんどん離れていってしまう・・・。 いつまでたっても、
  ずっと一人っきりのままだ・・・。

アリス:・・・でも。

光:・・・アリスは、死んだ人なら、友達になれるって言ったね?
  でも・・・、人間は、死んだら・・・、それで終わりなんだ・・・。
  仲良しになれるどころか、その人とは、二度と友達になんか、
  なれないんだ。 ・・・アリスは、それでいいの?

アリス:・・・やだ、そんなの。 一人は、嫌ぁ・・・。

首を横に振るアリス。

光:・・・じゃあ、今とは別のやり方を考えなきゃ。 

アリス:・・・で、でも、どうすればいいか、私・・・、分からないよ・・・?
    他の方法なんて、私・・・。

不安で顔が曇るアリス。
その姿は、やけに小さく見えた。

光:・・・大丈夫、一緒に探そう!
  アリスの友達を見つける別の方法を・・・!!

アリス:!?

すっと立ち上がりつつ、言葉を続ける光。
光の言葉に、アリスは、戸惑いの表情を浮かべる。

そんなアリスの目の前に、差し出される光の手。

光:・・・友達になろう、アリス。
  最初の友達に、私がなるよ!!

アリス:!?

ぽとっ・・・。

アリスの目から、先程とは違う涙がこぼれ出た。
次から次に、零れ落ちる雫。

制御出来ない、その不思議な感情に戸惑いながらも、アリスの心は、
温かい何かで満たされていくのだった。

アリス:あれ・・・? あれ・・・? おかしいな・・・?
    私、涙が止まらないの。 それに、泣いてるのに、
    ぜんぜん、嫌な気持ちじゃないの・・・。
    私、おかしくなっちゃったのかな・・・?

光:・・・そんな事ない、そんな事ないよ。 だって、
  私も、こんなに嬉しいもの!!

もう一度、アリスにぎゅっと抱きつく光。
その目には、一粒の涙が光っていた。

飛竜子:・・・我々の出番は、必要なかったようだな。

ルキア:うむ。 さすがは、魔法騎士。 いや・・・、そうではないな、
     あれが【光】という人間のすごさなのだろうな。 我々では、
     嫌悪感しか抱かなかった、あの状況でも、希望を忘れず、
     手を差し伸べる・・・。 まったく、大したものだ。

感心するルキア。

飛竜子:・・・それはそうと、アリス、お前に聞きたい事がある。
     お前は、この結界に取り込まれたというのに、影になる事なく、
     自分の意思で行動していた。 一体、どういう事なんだ?

アリス:・・・う~ん、よく分からない。 でも、なんだか、力が
    湧き上がってくるのは感じたよ?

飛竜子:そうか・・・。 闇の眷属である、お前のような者には、
     この結界は、力を与えるという事なのか・・・?

一人、物思いにふける飛竜子。
代わりに光が、アリスに問いかける。

光:そうだ、アリス! 君は、この結界内で自由に動いていたん
  だよね? なにか変わった事や、囚われていた人とか、
  見かけなかった・・・?

光の問いに、アリスは少し考えてから答える。

アリス:・・・そういえば、この奥で、きれいな氷に閉じ込められた
    女の人を見かけたよ? 声をかけても、返事がなかったから、
    そのまま、おいてきちゃったけど。

光:!?

飛竜子:ビンゴだな・・・。 よし、皆、これからそこへ向かうぞ。
     案内してくれ、アリス。

アリス:う、うん、分かった。 こっちだよ、ついてきて!

アリスに導かれ、飛竜子達は、結界深淵へと向かうのだった。

【結界深淵】

ゴゴ・・・ゴ・・・。

飛竜子達が結界奥へと辿りつくと、周囲の気配が急激に変わった。
今までの有機的な気配はなりをひそめ、凝縮された力の奔流が
辺りを包み込んだ。

飛竜子:ここが・・・結界深部か。

光:見て・・・! あそこになにかある!!

飛竜子:むっ・・・!

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光が指差す方向を見ると、そこには、巨大な氷の結晶に
閉じ込められたリアフィーユの姿があった。

ルキア:・・・これは!?

ふぶき:リアフィーユちゃん!! しっかりして、リアフィーユちゃん!!

各々が必死に声をかけるも、リアフィーユの反応はなかった。

シーナ:・・・し、死んじゃったの? リアフィーユは!?

ルキア:いや・・・、そうではない。 おそらく、これは封印の一種。
     誰の仕業かは分からぬが、力を全て封じられ、眠りについて
     いる状態だ・・・。 しかも、これはだいぶ強力な封印術。
     今のリアフィーユには、外部からの干渉は不可能だろう・・・。

ふぶき:そんな・・・! それじゃ、リアフィーユちゃんを助ける事は
     出来ないの!?

ルキア:・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

飛竜子:・・・ともかく、まずは周囲を調べるぞ。 ルキアは、もう少し、
     この封印について調べてくれ。 むっ・・・、誰だ!!

???:あらぁ・・・、さすがね~。 私の気配に気づくなんて。
     気を抜いていたら、その首掻っ切ってあげたのに・・・♪

愛刀サイファーを抜き放つ飛竜子。
前方の瘴気が渦をなし、一人の人影が姿を現した。

ブラッドレイン:うふふ。 悪いけど、あなた達の冒険は、ここで終わり。
         みんな仲良く、あの世に旅立つ事になるわ・・・。

飛竜子:・・・封印を守る門番というわけか。

ブラッドレイン:門番・・・ねぇ? くすっ、まあいいわ、どっちにしろ、
         あなた達は、ここで死ぬんだもの。

飛竜子:・・・見たところ、貴様も闇に囚われた口か・・・。
     あえて聞こう、何故、こんな戯事に手を貸す・・・?

ブラッドレイン:そうねぇ~、しいて言うなら、私の目的を果たすため?
         ・・・かしら? 目的の為には、あなた達が邪魔なのよ。
         ・・・と、おしゃべりが過ぎたわね。 出てきなさい、
         サーナイト!

ブラッドレインが叫ぶと、その傍らに漆黒のサーナイトが現れた。
異様な邪気を発するその姿は、明らかに普段の姿からは、
かけ離れたものになっていた。

ふぶき:サーナイトちゃん!? サーナイトちゃんに何をしたの!!

ふぶきが、前へと進み出る。

ブラッドレイン:別に~、あたしのポケモンをあたしがどう扱おうが、
         あなたには、関係ないでしょう~? こいつは、
         ただの下僕よ♪

ふぶき:違うよ・・・。 ポケモンは、心から信頼出来るパートナー、
     友達なんだ。 あなたの考えは、絶対に間違ってる!!

ブラッドレイン:信頼・・・? 友達・・・? ゲームしか、とりえのない奴が
         よく言うわね。 いいわ・・・、じゃあ、あなたから、始末して
         あげる♪ やってしまいなさい、サーナイト!!

光:あぶない!!

影サーナイトの放つエネルギー弾を発した炎で相殺する光。

ふぶき:光さん・・・。

光:・・・私も一緒に戦うよ。 ポケモンの事は、よく知らないけど、
  仲間を大切にするその気持ちは、私にも分かる!!

アリス:お、お姉ちゃん・・・!!

光:!? ・・・大丈夫、私は絶対、負けたりなんかしない・・・!!

心配するアリスに、笑顔を返す光。

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戦闘開始と同時に、突っ込んでいくふぶき。
ブラッドレインの大振りの攻撃は、全てかわされていた。

ブラッドレイン:・・・弱いくせに、よく避けるわね♪
         なら、これならどう?

ブラッドレインの合図とともに、サーナイトが念力で周囲に弾幕を
浮かべる。

ふぶき:くっ・・・!

ブラッドレイン:あはは、これで、容易に動けないでしょ♪
         これでもくらいなさい!!

振り下ろされるブレードの一撃。

光:させない!!

刹那、光の当身がブレードを捕らえた。
返しの一撃で、ブラッドレインを切り裂く光。

ブラッドレイン:ちっ・・・、やるわね!

光:そこだ!! 炎の・・・矢ぁ~~~!!!

よろめくブラッドレインに放たれる炎の矢。

ドゴォォォ~~~ン!!

・・・だが、その直撃を受けたのは、サーナイトだった。

ふぶき:・・・ひどい、なんて事を!!

ブラッドレイン:・・・戦いの最中になに、甘い事言ってるの?
         これが、本来のポケモンの使い方よ?

ふぶき:違う・・・、絶対に違う!!

激高するふぶきは、ブラッドレインに猛然と飛びかかる。

ブラッドレイン:甘い!!

その攻撃に合わせるように、ブラッドレインは攻撃を重ねる。
さらに影サーナイトも、その後方から、飛び道具で狙い撃つ。

光:危ない・・・!!

とっさにふぶきの前に出る光。

さしもの当身も、飛び道具には効果がなく、怒涛の攻撃が光を襲う。

光:ああああ・・・!!

ふぶき:光さん!! くっ・・・!! チェリー・オブ・タイフーン!!!

必死にカウンターの一撃を浴びせるふぶきだったが、その間に
ゲージを溜めていたサーナイトが、花びらの舞を連続発動。
光達の体力を一気に削る。

なんとか、食い下がるふぶきだったが、影サーナイトの念力で
動きを封じられた所をブラッドレインの一撃が襲いかかった。

ふぶき:サー・・・ナイトちゃん・・・。

激しく吹き飛ばされるふぶき。
吹き飛ぶふぶきを空中で抱きとめ、着地する飛竜子。

飛竜子:・・・よく頑張ったな、ふぶき。

ふぶき:ごめんなさい・・・。 私、周りの事も考えず、突っ込んで
     しまって・・・。 なんとか、サーナイトちゃんだけでも、
     正気に戻してあげたかったけど、どう頑張っても・・・、
     勝てませんでした。

シーナ:ふぶきちゃん・・・。

ブラッドレイン:・・・あらぁ、勝てる気でいたなんて、驚きねぇ~♪
         所詮、弱い奴が、いくら頑張った所で、強者に勝つ事
         なんて出来ないのよ。 努力が無駄になっちゃったわね・・・、
         かわいそうに♪

薄ら笑いを浮かべるブラッドレイン。

シーナ:飛竜子さん・・・。

飛竜子:・・・どうした、シーナ?

シーナ:・・・私が戦ってもいいですか?

飛竜子:・・・シーナ?

シーナ:・・・なんだか、すごく腹が立ちました。 力が足りない事を
     指摘されるのはいい・・・。 でも、一生懸命、努力した事を
     馬鹿にされるのは、許せない!!

飛竜子:・・・奇遇だな。 私もなんだか、身体を動かしたい気分だ。

ブラッドレイン達を睨みつつ、戦闘態勢に入る二人。

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ブラッドレイン:・・・減らず口ばっかりね~。 もう、うんざりだわ・・・。
         やってしまいなさい、サーナイト!!

ブラッドレインの号令で、影サーナイトが突進する。
その身体が急激に回転し、シーナを切り刻む。

ブラッドレイン:あはは♪ そらそら、さっさとやられちゃいなさい。

飛竜子:・・・どこを見ている。

ブラッドレイン:なっ・・・!?

一瞬で背後に回った飛竜子は、手に持つサイファーを一気に振り払う。
上空高く舞い上がったブラッドレインに、怒涛の連撃が襲い掛かる。

ブラッドレイン:ああああ・・・!!!

飛竜子:やれ! シーナ!!

飛竜子の合図と同時に、シーナは渾身のレイジング・ストームを
解き放つ。

ブラッドレイン:くっ、お、おのれ~!!

必死に反撃に転じるも、神速の如く空を舞う飛竜子には、攻撃を
当てる事が出来なかった。

飛竜子:・・・とどめだ。

ブラッドレインの目前に、4人の飛竜子の残像が同時に突撃する。
ブラッドレインにその攻撃を防ぐ手立てはなかった。

飛竜子:・・・残るは、こいつか。 むっ・・・!?

主を失った影サーナイトは、声ならぬ声を高々と上げ、己の力を
解き放つ。

飛竜子:・・・この力は!?

シーナ:・・・とにかく、止めなきゃ!! 飛龍子さん、私が突破口を
     開きます。 たぁあああ~~!!

連続で飛び道具を放つシーナ。
しかし、そのことごとくを影サーナイトは、ブロッキングで弾き飛ばす。

シーナ:そ、そんな・・・!?

飛竜子:ちぃいい!!

空中に身を翻し、奇襲をかける飛竜子。
背後を捉えたその一撃が叩き込まれる刹那、影サーナイトの反撃が
飛竜子を襲う。

飛竜子:馬鹿な・・・、喰らい状態で何故、反撃出来る!?

秘められたる力を解き放った影サーナイトは、予想以上の防御能力を
発揮していた。

シーナ:それでも・・・、それでも、諦めない!!
     私達は、絶対に勝つんだぁ~~~~!!

シーナの想いを込めたレイジング・ストームがさく裂する。
その一撃は、サーナイトの邪気をふきとばし、決闘の幕を下ろすのだった。

倒れるブラッドレインを見下ろす飛竜子。

ブラッドレイン:・・・ふふ、うふふ・・・、あはははは!

飛竜子:!? ・・・なにがおかしい?

ブラッドレイン:・・・ここで、終わっていれば、楽だったのに♪
         本当の絶望が・・・始まる。

飛竜子:何・・・!?

アリス:お姉ちゃん・・・!! お姉ちゃん、しっかりして!!

倒れる光に駆け寄るアリス。
涙を浮かべ、必死に声をかけるアリスに、光は気丈な笑みを浮かべる。

光:あはは・・・、ごめん・・・ね。 大丈・・・夫。 すぐ治るから・・・。

そのまま気を失う光。

アリス:あ・・・、あ・・・。 いや・・・、いやぁ・・・!
    友達がいなくなるのは・・・、死んじゃうのは・・・いやぁ・・・!!

飛竜子:いかん・・・!! 落ち着け、アリス・・・!!

飛竜子が制止しようとしたのも束の間、アリスの周囲に異常な
邪気が集束する。

飛竜子:くっ・・・!!

邪気は一気にアリスを包み込み、うねりを上げて膨張し続けた。
螺旋の如くのたうつ、その邪気は、まるで大蛇の様にその身体に
絡みつき、そして、見る見るうちに、アリスの姿は異なる存在へと
変貌するのだった・・・。

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to be continued・・・

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| mugen(大会・etc) | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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