ぷっぷく工房

mugenとゲームとイラストをまったりと綴るブログです。

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AI小話~その2~

寒い日が続きますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
管理人のつづらです。

スイートプリキュアが最終回を迎えましたね…。
大人気だった前作ハートキャッチプリキュアの後作という事で、
色々と大変だったと思ったのですが、素晴らしいエピソードの
数々や演出で、最後まで楽しむ事が出来たように思います。

特に、最終話は色々と考える事もあり、とても素晴らしかったです。

「悲しみや憎しみを完全に消す事は出来ない。」

そう主人公は言っていました。

それを踏まえた上で、ノイズ…悲しみ・憎しみの象徴とともに
生きていこうとする主人公達の行動が、エピソードの中でも
群を抜いて輝きを放っていました。

今までも、いくつかの浄化エピソードはありましたが、
最後のボス=倒すべき存在として描かれる事が多く、その後も
主人公と共存…という今回のエンディングはある意味、今までの
プリキュアを越えるものかもしれません。

前作の最終形態「無限シルエット」でも、そうだったのですが、
究極の力=相手を滅ぼす力では無い…という所に、製作陣の
強いメッセージが込められている様に感じました。
(戦闘最後のノイズの笑顔は、ずるいと思います。T T)

余談ですが、今回のヒロインは間違いなく「ハミィ」です♪
(異論は認めるです。)

次回から、新シリーズが始まりますが、こちらも期待ですね♪

↓ 続きは追記から。(AIの話なので、興味のない人は飛ばして下さいね。)


後半です~。

…つづら杯を開催している事もあり、記事が凝縮されてしまった感が
ありますが、今回は、AIのお話。

私のAI製作手順について、お話します~。

人それぞれ、作り方には違いがありますが、私の場合は次のような順序で
AIを作っています。

1.まず、そのキャラクターのりーどみーを見ながら、製作者さんの意図・
  コンセプトを感じつつ、技の出し方を練習します。

  何はともあれ、技がどんなものか分からないと何も出来ないので、
  実際に使ってみる事が大事です♪

2.次に、コマンドの練習をしながら、それぞれの技がどの技に繋がるのか、
  どんな状況で使うと、格好良い有効なのかなど、性能や連続技を調べて
  いきます。(その際、走り書きでもいいので、メモを取る事が重要です。)

3.ある程度の使い方が分かってきたら、トレーニングやアーケードモードで
  遊び尽くします。(笑) やらなくても作る事は出来るのですが、対戦する事で
  見えてくる特徴というものもあるので、極力やるのが無難です。

  当然、複雑すぎるコマンドなどは自力で出せない事もあるので、そういう場合
  には、こっそり簡易コマンドに変えるというのもありです。(笑)

4.…以上の事を踏まえつつ、製作に取り掛かります。
  -3stateで作成される方も多いのですが、私は基本的に、cmdファイルで作る事が
  多いです。(もともとの記述を参考にしやすいですし、何より記述を分かりやすく
  書く…という事をモットーにしているので。)

  ちなみに、複雑な制御が必要でない限り、極力変数は使わないようにしています。
  変数に余裕のある場合は良いのですが、ぎりぎりまでキャラ本体に使用されている
  場合は迷惑になってしまう事もあるので…。(ただ、最低でもAI用に1つの変数は
  必要。)
  
  各技のコマンドの記述をAI用に書き換え、さらにトレーニングモードで確認しつつ、
  技の届く距離、使用させる条件等を書き込んでいきます。

  簡易AIならば、ここまでで十分なのですが、ダッシュやジャンプ・ガード等も
  しっかり制御したいので、cnsファイルも変更します。
  
  デフォルトのcommonファイルを使用しているキャラならば、以前作った他の
  キャラのものが流用出来るので楽チンです♪
  (場合によっては、一部記述が違う事もあるので注意が必要。)

5.一通り、記述が終了したら、実際にウォッチモード等で動かして動作をチェックします。
  ありえない技の繋がりや挙動をしていたら、その都度修正します。
  (スパーリングパートナーはカンフーマン、もしくは私のAI搭載キャラ。)

  こうして調整しつつ、イメージ通りにまとまってきたら、最後に卒業試験(笑)を行います。
  内容は、男前AIを搭載したリュウ、もしくはG・ルガール(EX)と勝負して

  『1勝、もしくは善戦する事』。

  当然、相性によって、まったく勝てない場合もあるので、その時は何か見せ場が
  作れれば良しとします。(汗)

以上が私の手順となります。

基本的に、キャラの魅力を引き出せるような「魅せAI」をコンセプトにしているので、
ガチ勢と戦わせると悲しい事になりますが、何かしら楽しんでもらえる事を考えつつ、
今日もAIを作っています。(笑)

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